「Webライターをし始めたのはいいけど、なかなかまとまった時間が取れなくて記事が書けない」
なんて思っている方は多いのではないでしょうか。
そんな方に必見!
実はWebライティングは、隙間時間をいかに上手く使うかが、効率よく執筆を進めていく鍵となっています。
なかなか時間を取れないと悩んでいる方は、是非参考にしてみてください。
隙間時間はこんなにもある?!
「隙間時間の使い方」と言っていますが、自分にはそんな隙間時間は無い、と思う人もいると思います。
ですが安心してください。
隙間時間は誰にでもあります。
例えば以下の様な場面が挙げられます。
- 公共交通機関での通勤時間
- 仕事の休憩時間
- 外出中のちょっとした待ち時間
- 帰宅後テレビを見ている時間
- 寝る前のスマホをいじっている時間 etc
挙げだすとキリがないくらい沢山ありますよね?
見てもらったらわかる様に、隙間時間は10分、15分でも十分活用することができるんです。
では、どの様に活用してくのか、具体的な方法をみてみましょう。
隙間時間の使い方
使い方は人それぞれですが、私が普段している方法を例に挙げてみます。
- 起床してから通勤までの空いた時間10分で、その日の受注内容の確認
- 電車での通勤中20分でキーワードの検索意図を確認
- 仕事の昼休みの10分で構成を作る
- 電車での帰宅中20分で各見出しで書く内容を決める
どうですか?
「そんな短時間でできるわけないでしょ」
と思うかもしれませんが、何もこの通りにする必要はありません。
私はこの様な方法で執筆を進め、後は帰宅してから文章だけを書いてしまう、という流れで行っていました。
本当なら、帰ってから+1時間ほど必要だった執筆が、隙間時間をうまく使うことで、1時間節約できているんです。
これは活用しない手はないですよね?
みなさんも是非、ご自身の隙間時間を活用してみてくださいね。
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