Webライターは記事を書く仕事。
レポートや論文など、他の文章は書いたことがあるけど、Webライティングのノウハウなんてわからない、なんて人は沢山居ます。
実際私自身もそうでした。
ですが自分なりに色んな勉強をして、こんなコンテンツを作ることもできるようになりました。
ここでは、私が実際に学んできた記事の書き方、経験値の上げ方を、みなさんに包み隠さずお伝えしていきたいと思います。
まずは記事執筆の基礎を知ろう
実際に記事を書く前に、まずはどのような流れで記事を書いていくのか、その基本的なことを知っておきましょう。
ジャンルを問わず色んな記事を書いてみよう
書き方の基礎を覚えたら実際に仕事を受注していくと思いますが、ここで伝えておきたいのは、最初はジャンルを問わず、いろんな記事に挑戦して欲しいということ。
経験を積むためにも、初心者ライターは、色んなジャンルに触れていくべきです。
そのことについて、下の記事にまとめていますので、是非確認してください。
書いた記事は残しておこう
受注する仕事の中には、Wordpressへの直接入稿があり、下書き自体をWordpressにして、そのまま納品する方も多いのではないでしょうか?
ここで一つ私からのオススメとして、下書きはGoogleドキュメントなど別のツールにしておき、後から振り返ることができるように手元に残しておくのが良いです。
その理由について、下の記事にまとめていますので、是非参考にしてみてください。
隙間時間をうまく使おう
Webライティングをするには、まとまった時間が必要だと思っていませんか?
実はちょっとした隙間時間を活用していくことで、少しの時間で記事が書けるようになるんです。
下の記事では、実際に私が行っている隙間時間の活用方法をお伝えしていますので、時間をうまく取れないという方にはオススメです。
SEO対策の基礎を学ぼう
Webライターとして、記事をいくつか執筆していると、必ず出てくるのがSEO対策。
はじめの内は、クライアントに言われるがままマニュアル通りに書いている方が多いかと思いますが、実はその書き方もSEO対策のためのものなんですよ?
SEO対策とは何なのか、実際に何をすればいいのか、知っておくだけで今後の記事執筆にとても役立ちますので、必ず確認しておいてください。
以上が、私がこれまで行ってきた記事を書くときのコツです。
隅々まで見てもらって、是非是非この技術を盗んでいってください!