こんにちは、なみです。
私自身のことについては、ブログをみてもらうとわかりやすいと思いますので、
まだ私のことをよく知らないという方は、↓↓のリンクからプロフィールをご覧ください。
ここでは、メンタル激弱の私が、どうしてWebライターをはじめてみようと思ったのか、そのきっかけをお伝えしたいと思います。
Webライターを始めたきっかけ
ライターと出会う前の私は、パソコンなんて仕事でもほとんど使わないし、Wordが少し出来るくらい。
ただネットサーフィンが大好きで、特に調べたいものも無いのに、暇さえあればずっとスマホでポチポチネットサーフィンをしていました。
金銭面でも特に不自由をすることもなく、結婚もしていない独り身なので、お金は自由に使える。
他人からみれば充実している様に見えるかもしれませんが、当時私はそんな毎日に嫌気がさしていました。
というのも、昔から何の目標もない日々を送るのがとても嫌いで、学生の頃はいくつものアルバイトを掛け持ちし、時間があれば友達と旅行に行ってました。
しかし社会人になってからは、一日の殆どが仕事で帰ってきたらその疲れを取るために時間を潰す毎日。
「え、この時間勿体なくない?」
そう思ったのが始まりです。
この毎日ゴロゴロしている時間があれば、もっと違うことに有効活用できるんじゃないか。
何か家で好きな時にできることはないのか。
一度気になりだしたら止められない性格の私は、この日から毎日の様に「在宅ワーク 初心者」とGoogle検索をする様になります。(笑)
探してはみるものの、募集があるのは内職系や出会い系、時給の良いものはプログラミングなど、イマイチピンとくるものが見つからず。
ですがある日、「Webライター」という職業が目に留まり、その当時は聞いたこともなかったため、「何これ?」という印象でした。
調べてみると、何やら文章を書いてそれを売るんだそう。
「学生の時にアホみたいにレポート書いてたし、これなら初心者でもいけるんじゃね?」
直感で「これだ!」と思った私は、Webライターのことを大好きなネットサーフィンで調べまくり、そこから独学でライティングのノウハウを習得し、約半年で本業の傍ら月3~5万円は継続して稼げるようになりました。
Webライターは誰でもなれる!
「え、そんなラフな感じで始めたの?」
と思う方も多いと思います。
でも始まりは何だっていいんです!
例えば主婦の方が家事や育児の合間に少しお小遣い稼ぎをしたいとか、本業プラスで副収入が欲しいとか、私の様に隙間時間を活用したいとか。
だけど、きっかけや目的は全く関係ない!
必要なのはやる気と諦めない気持ち。
このコンテンツでは、私がこれまで実際に行ってきたWebライターとしての働き方やコツを包み隠さずお伝えしていきますね。