書いた記事は手元に残しておこう!

記事の書き方

Webライティングの仕事では、「Wordpressへの直接納品」という採用条件を出すクライアントが多く見られます。

そういった仕事の場合、最初からWordpressに執筆して、そのまま納品している方も多いのではないでしょうか?

ですがこの方法はあまりオススメできません。

作った記事は残しておいた方が良い理由

「Wordpressへ直接文章を書いた方が、早く納品できるのに、、」

と感じる方も多いと思います。

ですが、そうお伝えするのには理由があるんです。

  • 書いた記事を読み直すことができる
  • 文章だけに集中できるので、効率よく執筆を進められる
  • クライアントに自分のライティング能力を伝えやすい

それぞれ詳しくみていきましょう!

理由①:書いた記事を読み直すことができる

実際にWebライティングで記事を納品したことがある方はわかるかと思いますが、Webライターの仕事は、簡単に言えば執筆した記事をクライアントに売る仕事です。

つまり、記事を納品した時点で、その記事はクライアントの所有物になってしまい、もう私たちライターのものではなくなってしまうんですね。

そのため、以前書いたことのある同じようなジャンルの仕事を受注したときに、読み返したいと思っても、WordPressに直接執筆した場合、もう手元に記事が残っていないんです。

ですが、WordやGoogleドキュメントなど、プライベートツールにその下書きを残しておけば、いつでも記事を振り返ることができます。

個人的には、この振り返りがとても重要だと考えていて、「この時ここを注意されたな」「前はこんな風に書いたけど、同じジャンルでもここを変えてみたら読みやすいかも」、みたいに自分で反省点を見つけることができて、それを次の執筆に生かすことができるんですね。

最初は面倒に思うかもしれませんが、慣れると全く苦にならなくなりますよ。

理由②:文章だけに集中できるので、効率よく執筆を進められる

これは、最初は信じてもらえないかもしれませんが、正直WordやGoogleドキュメントで先に文章だけ書いてしまった方が、とても早く納品できます

というのも、みなさんは携帯やパソコン作業で一番慣れているのって、多分文章を書くことだと思うんですよね。

特に私の様に普段からパソコンを使いなれていない人は、スマホでLINEを送ったり、パソコンでメールを送ったりといった、文章を書くことならできるよ、という人多いと思います。

なので、文章を書く作業と、装飾をつける作業を分けてしまった方が、結果的に効率よくなるんです。

何でもそうですが、何かをしながら別の何かをすると、集中力が両方に分散されてしまうので、それぞれの質が落ちやすくなりませんか?

ライティングでもそれと同じことが言えます。

自分が書いた記事を売るんですから、それ相応の質を保った記事を作りたいですよね?

理由③:クライアントに自分のライティング能力を伝えやすい

仕事依頼に提案する際に、「過去に執筆した記事があれば見せてください」といった条件が書かれているのをみかけたことはありませんか?

これは、ライターの能力どのような記事を書けるのか経験はあるのか、といったことを確認するために、クライアントが条件として出しているんですね。

ブログなどで記事を執筆しているなら簡単ですが、そうでない場合は、どの様にアピールすれば良いかわかりませんよね?

そんな時に役に立つのが手元の記事です。

過去に自分がどのような記事を執筆したことがあるのか、手元に下書きが残っていれば、それを参考にクライアントに伝えることができます。

つまり、過去の記事の下書きは、仕事を受注するときの武器にもなるんですね!

(※他のクライアントに納品した記事は、そのクライアントのものなので、勝手に第三者に見せたりしないようにしてください。)

経験はWebライターの宝物

Webライターが作った記事は、その人の経験と実績そのものです。

ライターは記事を売ることが仕事なので、その経験を相手に伝えにくいのですが、手元に文章の下書きさえ置いておけば、それがそのままライターの実績となります。

ですが、注意しておかないといけないのは、記事自体は報酬を貰ったクライアントのものですので、記事を丸々第三者へ閲覧させてしまうことはあってはいけません。

あくまで自分自身のスキルアップを目的に、手元に残す様にしましょう。

最初は面倒に思うかもしれませんが、きっとみなさんの役に立ちますので、是非是非参考にしてください!

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